せどりは直ぐに売る方が良いのか

物を売る時期は、できるだけ早い方が良いと言われる事があります。商品によっては、確かにそれも当てはまります。年式が新しい品物の方が高く売れるからです。しかしプレミア価値が高い商品の場合、むしろしばらく待つ方が良い事もあります。

せどりで早く売るべき理由

せどりでお金を稼ぎたいなら、売る時期も軽視できません。できるだけ利益率も高めたいですし、どのタイミングで売るべきか気になる事もあるでしょう。
流通量が比較的多い品物であれば、早めに売る方が良いと言われています。その主な理由は経年劣化です。
そもそも品質は、やはり経過年数に左右される一面はあります。紙の書籍を想像すると分かりやすいです。紙の書籍は、新書の内は特に問題ありません。紙も劣化していませんし、比較的良い値段で売れる傾向があります。
しかし年数が経過すれば、紙もだんだん色が変わってくるでしょう。紙が劣化すれば、売却額も安くなってしまう傾向はあります。
何も書籍だけではありません。ゲーム機や電化製品やブランド物も、基本的には新しい物の方が高く評価される傾向があります。

販売数量や期間が限定されている商品

しかし、たまに例外的な品物もあります。期間限定の品物の場合は、むしろ期間をしばらく置く方が良い事もあるので、注意が必要です。
例えば数量限定の商品です。たまに何らかのイベントがあって、少量だけ商品が販売される事もありますが、レア度はかなり高いです。少量ですから、お店ではまず見かけないでしょう。
また商品によっては、販売時期がかなり限定されている事があります。それこそ1週間限定などで販売されていて、めったに手に入らない商品もあります。

限定の商品はすぐに売らない方が良い事も

上記のような商品の場合、あえてすぐに売らない方が良い事も多いです。例えば1週間限定の商品の場合、それを入手した直後にせどりで売らない方が良いでしょう。
というのも直後に売ってしまうと、まだプレミア価値が付いていないケースが多々あります。売却額も、ほとんど定価に近い数字になってしまう事も多いので、注意が必要です。
むしろ数年ほど待ってみる方が良い事もあります。数年ぐらい経過すると、だんだんプレミア価値が付いてきて、高額で売れるケースもよくあるからです。
以上の点を考慮しますと、必ずしも早く売る方が良いとは限りません。商品の需要やプレミア価値などをよく見極めた上で、売る時期を検討してみると良いでしょう。

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